コロナ禍とアフターコロナのシェアハウスについて

「シェアハウスを検討しているけど、コロナの影響が不安でまだ動けない・・」

そんな方に、今回はシェアハウスへの新型コロナウィルスの影響と、コロナ禍でのシェア生活のリアルな声をお届けします。

シェアハウスにおける新型コロナウイルスの影響

2021年5月現在もなお猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症ですが、シェアハウス市場への影響も大きくなっています。

今回は、大きく2つの影響について解説したいと思います。

賃貸需要の減退

1つ目は、シェアハウスを含む単身向けの賃貸市場全般に言えることですが、賃貸需要の大幅な減少がみられます。テナントを構えるアパレルや飲食店などが大きなダメージを受けたことで、それらに従事する方も減ったという影響です。

さらには、テレワークの実施などにより多くの企業がオフィスのあり方を見直し始めているため、都心のアクセスがいい立地に必ずしも住む必要がないといった変化がみられています。

シェアハウスでも同様で、職場ではなく自宅などで仕事をするリモートワークが推進されるようになったことで、賃貸ではなく地方の実家に移る人も増えているようです。共用部をシェアして利用することもあり感染そのものを危惧して一般の単身者向けマンションに移った方もいます。

また、都心にいるよりは地方にいる方が感染するリスクも低いでしょうから、移動するメリットはかなり大きいと言えそうです。このように、新型コロナウイルスの影響は賃貸市場に想像以上の影響を及ぼしているのです。

転居の減少

さて、新型コロナウイルスはこのように日を追うごとに賃貸市場へ影響を及ぼしているわけですが、実はその一方で、別の影響も出ているようです。

2つ目の影響は、転居などの住み替えの需要が減り、市場に出る物件数が減少しているというものです。

地方へ移る人がいる一方で、不要不急の転居を控える動きが見られ、市場は供給不足に陥る可能性があると言われています。

これは意外かもしれませんが、確かに納得できる動きでもありますよね。

シェアハウスの場合でも、不要不急の外出を避けるよう叫ばれている今、地方へ移る人たちを除き、このタイミングで転居するというのは考えにくいですよね。

今後しばらくは、今の賃貸契約を更新する人が増加することが予想されます。

アフターコロナをシェアハウスで生きること

新型コロナウイルスの影響により、複数人で暮らすシェアハウスの需要が減退していく可能性は否めません。

しかしながら、経済面的にも一人暮らしより節約がしやすいため、特に都心の場合はどうしてもシェアでないと生活が厳しいという方も多いかと思います。

また、中には人との交流を避けること自体が過度なストレスとなり、せめて自宅にいるときは誰かと一緒にいたいと感じる人もいるでしょう。

そんな方々にとって、シェアハウスという生活形態は、やはりなくてはならない暮らしの形ではないかと思います。

実際に、このコロナ禍においてもシェアハウスやルームシェアをあえて選択する方たちがいらっしゃいました。

続いては、そんなコロナ禍におけるリアルなシェアハウス生活について見ていきましょう。

コロナ禍におけるシェアハウス生活のリアルな現状

外出自粛などの警戒態勢が続く中、実際にシェアハウス生活を送っている方々の声を大きく2つにまとめてみました。

この状況下でのシェアハウスデビューをもし考えている方がいれば、参考になることがあるかもしれません。

外出自粛の影響で在宅勤務になり、家にいる時間が増えた

テレワークは一気に浸透しましたね。

在宅勤務の他にも、時短勤務やシフト制になるなどで、家が中心の生活リズムに変化していったようです。

ただ、在宅率があがったことでオンライン会議の声などが聞こえてしまうなど、入居者間の音の問題などが多く発生しました。また今までオフィス勤務してた方々がテレワークにより接触する機会が増え、今までは顕在化されてなかったようなトラブルが出てしまったハウスもありました。

家族や大切な人に会えなくても支え合える仲間がいることは心強い

外出自粛はもちろんですが、シェアハウスの中でもできるだけ交流を控えるなどの対策をしている方々もいるかと思います。

みんなが同じ意識であれば問題ないと思いますが、そうでない場合はルームメイトとの関係に影響が出ているという方もいるのではないでしょうか。

一方で、親族や友人などの大事な人に会えない寂しさを入居者間で分かち合い、力強く前を向いて協力しあってコロナ禍を乗り越えようと生活している方々もたくさんいます。

近くにいる仲間だからこそ、一緒に運動をして免疫力を高め合ったり、掃除や換気、消毒などの対策をしっかり行なうなど、今できる精一杯の予防策を実践しているようです。

まとめ

今回は、新型コロナによる賃貸市場への影響と、コロナ禍におけるシェアハウスの現状についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

これからシェアハウスを検討している方の参考になれば幸いです。

また、今すぐにではなくても、今後シェアハウスを検討しているという方で、こうした今回のような緊急事態でシェア生活にどのような影響があるのかを知りたい方という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

一緒にアフターコロナでのシェアハウス生活について考えてみましょう。




    コンセプト型シェアハウスを自分で作ってみたい興味があるので情報があったら受け取りたい空き部屋・空き家をシェアハウスに活用してほしい



    1959年以前1960~1964年1965~1969年1970~1974年1975~1979年1980~1981年1982年以降









    1959年以前1960~1964年1965~1969年1970~1974年1975~1979年1980~1981年1982年以降


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