孤独死は他人事じゃない! 40代おひとり様女性が本気で考えてみた

ここ数年、孤独死という言葉をニュースなどで見かけることが増えていませんか?孤独死とは、自宅などで誰にも看取られずに一人で亡くなってしまうことを指します。

一人暮らしをする人が増加するのに伴い、年々孤独死を迎える人の数も増えていますね。

2011年の「ニッセイ基礎研究所」の試算では、「自宅で死亡し、発見まで死後2日以上経過」を孤独死と定義した場合、年間で2万6821人が孤独死したという結果になりました。私の想像以上に孤独死をしている人が多くてびっくりです…。

孤独死というと高齢者に起きる問題だと思われがちだけど、実は20代~50代の若い世代でも増えているみたいで、40代おひとり様である私にとっても、孤独死は決して他人事ではありません。

この記事では、私なりの孤独死についての考えを述べたいと思います。

40代おひとり様が考える、孤独死の怖い点

大学生くらいまでは、「どうせ死ぬときは一人なんだし、看取られる必要ないでしょ」といった考え方でしたが、今はそこまで割り切れません。正直なところ、孤独死に恐怖心があります。その理由は、「死ぬまでの苦痛」「遺体の状態」の2点です。

死ぬまでの苦痛

自宅で倒れて、数週間、病気の苦痛と飢えにさいなまれながら亡くなるといった状態を考えると心底ゾッとします。

早く適切な治療をすれば助かったのに…というのはもちろんですが、それ以上に死の恐怖と苦痛を感じながらも、何もできない状態を味わうのが怖いです。

遺体の状態

孤独死の場合、発見まで時間がかかってしまい、遺体の腐敗や損傷が激しくなってしまうケースが多々あります。

いくら自分が亡くなった後とはいえ、生理的に気持ちの良いものではありませんし、大家さんや周囲の人に迷惑をかけることを思うと…。特殊清掃などの費用も気になります。

私が今孤独死してしまった場合、年金で細々と暮らす両親の金銭的負担は相当なものだと感じます。

孤独死を避ける方法に100%はない

孤独死の原因について調べてみると…

  • 家族がいない、または疎遠である
  • 人付き合いが少なく、コミュニティーに所属していない
  • 病気や経済苦など厳しい生活環境

などがあげられていました。

特に家族がいない、または疎遠で一人暮らしをしている人は、孤独死になりやすいイメージがあります。

事実、婚活をする人のなかには、孤独死を恐れて始めたという人も少なくありません。では、結婚して子どもをもうければ、孤独死は避けられるのでしょうか?

結婚して家族をつくったとしても、離婚や死別などの可能性があるし、疎遠になってしまうケースも多数あります。また、仲の良い子どもがいてもそれぞれの生活があるので、必ずしも同居したり、近くで暮らしたりできるとは限りません。

「孤独死をしたくない」という理由だけで結婚しても、結局孤独死してしまう可能性は少なくありません。また、一人が好きな人の場合、結婚生活に苦痛を感じてしまう場合もあります。

もしもの時に発見してもらいやすい環境づくりといった対策は必要ですが、孤独死を過剰に恐れて、無理に結婚したり、一人でいることを不安に思ったりする必要はありません。一人で生活をしつつも、趣味などを楽しみ、親しい仲間との時間を満喫している人はたくさんいます。

一人で死ぬことを恐れるよりも、一人でも毎日を楽しみつつ、いざというときの備えをすることこそが大切なのではないかと私は考えます。

孤独死を怖がらないために、今からできること

では一人で楽しく生きていくためには、どうすれば良いのでしょうか?私は「ゆるいつながりを複数つくる」「一人でいることに引け目を感じない」「いざという時のための準備をする」の3点が重要だと考えています。

ゆるいつながりを複数つくる

人とのつながりが多いほど、孤独死のリスクは少なくなりますし、日々の生活の充実度もアップします。ここで大切なのは、ゆるいつながりを複数つくること。

もちろん家族や恋人といった強いつながりは大切だけど、人とのつながりが一つだけだと、失ったときのダメージが大きくなりがち

地域や趣味など比較的ゆるいつながりのコミュニティーに複数所属することで、もしもの時に早めに気づいてもらえる可能性があがります。またさまざまな人との交流を通して視野が広くなり、一人で生きるためのしなやかさも手に入ります。

私自身も積極的にさまざまなコミュニティーに参加するようにしていますが、以前よりも不安感が減ったような気がしています。

一人でいることに引け目を感じない

どうせ一人だから…とネガティブに考える必要はゼロ。今は単身で生活する人も増えていますし、家族と生きるのも一人で生きるのも、どちらも優劣はありません。

一人でいることに引け目を感じていると、不安は増すばかり。今はおひとり様向けの商品やサービスも増えているので、一人だからこそできる楽しみを見つけましょう。

いざというときのための準備をする

貯金や健康管理をいざというときのための準備をすることで、生活苦や病気といったリスクを軽減できます。また、行政の見守りサービスなど、単身世帯向けの制度は日ごろからチェックして、必要なときは遠慮なく活用しましょう。

亡くなった後に備えて、持ちものの整理やエンディングノートの作成もおすすめです。具体的に状況を把握でき、不安も軽減できます。

終わりに

孤独死についてのニュースを見ると、不安になってしまうかもしれませんが、大切なのは楽しく生活しつつ、しっかり準備をすること。怖がり過ぎずにしっかりと備えて、おひとり様ライフを過ごしましょう。

また、本記事でご案内したように「ゆるいつながり」を作ることはとても大切です。そのため、当サイト「オーダーメイト」では、同じ趣味を持つ方々をつなぐシェアハウスづくりやお友達探しを推進しています。

同世代とのシェアハウスや、友達作りに興味のある方は、ぜひ下記フォームからお問い合わせください。仲間がみつかるルームメイト情報やイベント情報等をご案内いたします。




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