【岐阜編】NHK「麒麟が来る」で話題の明智光秀、一人旅で行くゆかりの地

2020年のNHK大河ドラマとして放送されている「麒麟が来る」。

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玉ノ井

前半の舞台になっている岐阜県で明智光秀のゆかりの場所について紹介しますね

放送を振り返りながらゆかりの地と明智光秀の関わりについて知り、一人旅や聖地巡礼に出かけてみるのはいかがでしょうか?

明智光秀生誕の地、明智長山城跡

出典:ぎふの旅ガイド Copyright(一社)岐阜県観光連盟

 明智長山城 は、1342(康永元)年に標高175mの高台に築城されました。明智光秀は誕生から30年程過ごしたと言われています。
 

1556(弘治2)年の長良川の戦いで斎藤道三に味方した叔父明智光安ら明智一族は、齊藤道三の敗死とともに斎藤義龍から攻撃を受けました。明智光秀は明智光安より明智家再興を託されて越前に逃げることに成功しましたが、明智城は落城してしまいました。

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現在は、自然散策のできるハイキングコースとしても人気です

城跡には本丸跡や曲輪や土塁などの遺構が比較的良好な状態で保存されています。本丸からの眺望も良いので、是非歩いてみてください。

施設情報
名称: 明智長山城跡
住所:岐阜県可児市瀬田
交通:名古屋鉄道明智駅から徒歩25分、東海環状道可児御嵩ICより10分
駐車場:花フェスタ記念公園西口駐車場/緑の丘駐車場の利用をお勧めします

明智一族歴代の墓所がある天龍寺

出典:可児市役所広報課HP

 明智長山城跡から近い場所にある天龍寺は曹洞宗の寺院です。伝龍寺という廃寺の後、寛永2(1625)年に建立したと伝わっています。
 

出典:可児市役所広報課HP

6尺1寸3分 、184cmという日本一大きな明智光秀の位牌があり、明智氏歴代の墓所もあります。毎年6月には光秀公御法要が営まれています。

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毎月最終金曜日は金の御朱印を授かることができますので、御朱印好きな御朱印ガールは是非手に入れてください(有料300円)

施設情報
名称:天龍寺
住所:岐阜県可児市瀬田1242
交通:名鉄広見線明智駅下車、徒歩20分、東海環状自動車道可児御嵩ICから10分
駐車場:花フェスタ記念公園西口駐車場/緑の丘駐車場の利用をお勧めします

土岐氏の拠点、大桑城跡

出典:ぎふの旅ガイド Copyright(一社)岐阜県観光連盟

大桑城は承久3(1224)年に開城しました。美濃国の守護であった土岐氏が1542(天文11)年に斎藤道三に敗れ、廃城になるまで拠点としていました。
 

大桑城跡に行くには、登城時間約60分の旧登城口と約30分の新登城口の2コースがあります。登城していく道中には堀や土塁、 石積、屋敷跡が残されています。

出典:ぎふの旅ガイド Copyright(一社)岐阜県観光連盟

山頂の伝天守台には小さなミニチュアの天守が建てられており、山頂からは岐阜の街を展望することができます。

施設情報
名称: 大桑城(おおがじょう)跡
住所:[住所]岐阜県山県市大桑 古城山
交通:JR岐阜駅/名鉄岐阜駅より岐阜バス岐阜高富線「北厚生病院前」バス停下車→ ハーバス大桑線に乗り換え「幸報苑」バス停下車、徒歩7分で山麓
東海環状自動車道・関広見ICから30分
駐車場:新登城口に駐車場があります

斎藤道三と織田信長が築いた岐阜城(稲葉山城)

明智光秀が仕えていた斎藤道三の拠点が稲葉山城です。

織田信長が稲葉山城を攻略、城主となった際、地名が「岐阜」に、「稲葉山城」が「岐阜城」に改められましたと言われています。
 

日本岐阜_岐阜城.39 by KeikoS.ryoko

岐阜城は329mの金華山山頂に立ち難攻不落の城と言われていました。斎藤道三時代に築かれたとされる石垣が現存しています。
 

日本岐阜_岐阜城.36 by KeikoS.ryoko

現在は、城の内部には史料を展示しており、最上階からは眼下に長良川を見渡せるため、見晴らしも良いスポットとして人気です。

施設情報
名称: 岐阜城(稲葉山城)
住所:岐阜県岐阜市金華山天守閣18 金華山頂
交通:JR岐阜駅/名鉄岐阜駅より岐阜バス「N80」高富行きなど長良橋方面行きもしくは「市内ループ線左回り」で「岐阜公園・歴史博物館前」 バス停下車→バス停より徒歩3分の岐阜公園内から金華山ロープウェーへ→金華山ロープウェー山頂駅から徒歩8分
料金:大人200円、金華山ロープウェー大人往復1100円
駐車場:岐阜公園堤外駐車場310円(1時間無料)があります
時間:9時30分~16時30分(季節変動あり)
休日:なし

観光プランと服装について

おひとり様であればたくさんの観光地をまわれるため、大桑城跡→岐阜城→ 明智長山城跡→天竜寺のコースで行くと朝から行けば日帰りでも可能です。ただ歩く時間が長くなるのでご注意ください。

城跡では山道を歩くので動きやすい服装で行くようにしましょう。

電車やバスを利用する際には時間を気にしながらの行動になるので、忙しなくなるかもしれません。

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ゆっくりコースで巡りたい時は岐阜城まで巡ってから、岐阜市内の長良川温泉で温泉に癒されながら1泊するのもオススメですよ

5月〜10月の間は、岐阜の夏の風物詩である「鵜飼」を見ることができるかもしれません。

終わりに

「麒麟が来る」の前半の舞台である岐阜県のゆかりの地を紹介しました。大河ドラマと合わせて明智一族と斎藤道三や土岐氏の関係についての理解や興味を深められましたでしょうか?

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興味が湧いたらぜひ岐阜へ「麒麟が来る」の聖地巡礼に行ってみてくださいね

<参考資料>
岐阜県可児市役所広報課 明智光秀生誕の地 可児市

岐阜県山県市 まちづくり・企業支援課

岐阜市役所 観光コンベンション課

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