大迫力のマグロの群れ&4種類のペンギンたちを見に行こう!葛西臨海水族園

地上30.7メートルの巨大なガラスドームが目印の葛西臨海水族園。2019年にオープン30周年を迎えた人気の水族館は、600種類を超える生物が展示されており、1日中過ごせるほど内容が充実しています。

大迫力のマグロ水槽や4種類のペンギン展示など、他ではなかなか見られない展示も多数。潮風を感じられるロケーションもあり、遠方からもたくさんの来園者が来る人気スポットです。

友達などグループでわいわい回るのもいいけれど、一人でじっくり生き物を観察できるのはおひとり様ならでは。この記事では、葛西臨海水族園の見どころをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

葛西臨海水族園の名物!クロマグロの大水槽

葛西臨海水族園に行ったら、必ず見ておきたいのが、クロマグロたちが暮らすアクアシアターと呼ばれる大水槽。2200トンものドーナツ型の水槽を、マグロの大群が所せましと泳ぐ姿は大迫力!身体が大きく泳ぐスピードも速いため、圧巻の光景が見られます。

アクアシアターと名前の通り、鑑賞用のいすが用意されており、マグロがぐるぐると周遊する様子をじっくり観察することができます。スピード感あふれる泳ぎぶりやキラキラ光る姿をぜひ間近で見てみてください。その姿に思わず夢中になっちゃうかも!?

マグロのような外洋性の魚の群泳は展示をするのが難しく、実現したのは葛西臨海水族園が初めて。日本国内はもちろん、世界的にも珍しいマグロの群泳をお見逃しなく。

ちなみに私が以前訪れた際に、大はしゃぎで写真を撮影したのですが、マグロのスピードが速すぎて完全にぶれてしまっていました…。マグロのスピードをあらためて実感した出来事です。

ちなみにマグロは葛西臨海水族園のシンボル的存在で、グッズも豊富。さらに、葛西臨海水族園にあるレストランの人気メニューは、なんとマグロカツカレーです!

じっくりマグロを見た後なので、軽い罪悪感を抱きつつ食べたのですが、とってもおいしかったです。レストランでは海を眺めながら食事ができる絶好のロケーション。展示を見るのに疲れたら、ぜひ立ち寄ってみましょう。

国内最大級!4種類のペンギンに会える展示

マグロで有名な葛西臨海水族園ですが、実は100羽以上のペンギンたちが暮らす、国内最大級のペンギン展示施設でもあります。

フンボルトペンギン、ミナミイワトビペンギン、フェアリーペンギン、オウサマペンギンの4種類のペンギンが展示されており、種類ごとの特徴が分かるので見ていてとっても楽しいですよ。4種類ものペンギンを一挙に見られる施設はレアなので、ペンギン好きには特におすすめです!

どの種類のペンギンもめちゃくちゃ可愛いのですが、私のイチオシはフェアリーペンギン。赤ちゃんペンギンのように見えますが、実はもう大人。世界最小のペンギンの種類なんです。小さい身体でぴょこぴょこ歩く姿に、思わずキュンとしちゃいます…!

展示場には、ペンギンたちの寝床である洞穴や波のプールなど、野生のペンギンたちが暮らす環境をできるだけ再現。水と陸、両方のペンギンの姿を観察できます。また、運が良ければ交代で卵を温めるペンギンカップルが見られることも。のびのび暮らす愛らしい姿に癒されること間違いありません。

さらに、ペンギンのえさやりやスタッフによる解説など、ペンギン関連のイベントも開催。ペンギン好きにはもう、たまりません…!。

夏の暑さ対策や繁殖のため、ミナミイワトビペンギンとオウサマペンギンは、夏季に転じ中止となる期間があります。ペンギン目当てで行く場合は、葛西臨海水族園のホームページで、展示の有無をチェックしておきましょう。

海藻の林などまだまだ見どころがたくさん!

葛西臨海水族園には、マグロとペンギン以外にも見どころがたくさん!

海藻の林には、長さ60メートル以上にもなる、世界最大の海藻ジャイアントケルプが展示。ゆらゆらと揺れる海藻の周りには、カルフォルニアの海に生息する魚たちが泳いでいます。大きな水槽に海藻がメインに飾られているのは、ちょっと珍しい光景ですよね。

波に大きな海藻がゆったりと揺られ、魚たちが泳ぐ様子を眺めていると、いつの間にかのんびりした気分に。

日ごろのストレスもどこかへ行ってしまいます!

東京の海エリアは、小笠原諸島や伊豆大島周辺の海、そして東京湾と、東京の海に関する展示をしています。東京湾の水槽には都心ならではのパイプが展示されていたり、小笠原諸島の水槽にはサンゴ礁が展示されていたりと、地域ごとの特徴を比べられるとっても興味深いエリアです。東京と言っても、色々な地域があるなあ…とあらためて実感させられます。

葛西臨海水族園で水の生き物を満喫しよう!

ご紹介した以外にも、葛西臨海水族園には見どころが多数あります。のんびり見て回るとあっという間に数時間経ってしまうので、事前にホームページなどで下調べをしておくのがおすすめです!

生き物たちの姿を見ていると、日常の疲れが自然に癒されるはず。ぜひ、一度行ってみてくださいね。