蕎麦に温泉、車でめぐる癒やしの信州女子ひとり旅

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玉ノ井

女ひとり、車で1泊2日の信州旅行に行ってきました

信州は南北に長い高原がありドライブに最適。普段見ることのない山岳地帯を車で走るだけでもリフレッシュできます。

今回は自然に触れたり、ゆったり温泉に浸かったり、心満たされる癒やしの旅になりました。

日本屈指のアルペンリゾート 上高地

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玉ノ井

まずは上高地に行ってきました

標高1500mの谷間の平坦地にひらけた日本屈指のアルペンリゾートで、別名で神降地とも呼ばれています。山開きの期間は4月~11月とされていますが、あらかじめ調べていったほうがよいと思います。

私は車で行きましたがマイカー規制があるため途中下車。沢渡駐車場(1日600円)に車を停めて、アルピコ交通の上高地行きバスに乗り換えます(片道1250円 往復2050円)。

Kamikochi 上高地 / myhsu

上高地バスターミナルで降り5分ほど歩くと、上高地の象徴でもある河童橋に着きました。

名前の由来は、むかし河童の棲みそうな深いみぞがあったからだと言われています。

河童橋のしたには梓川が流れていて、川の水はエメラルドグリーンのような美しい色をしています。歩いて川のそばまで行ってみると、あれだけ濃く鮮やかな色をしていたのに水底がはっきり見えました。

上高地

河童橋だけでも自然がおりなす風景と音で胸いっぱいになりますが、ハイキングコースがあるので少しだけ歩いてみます。コースは整備されているのでスニーカーで十分ですが、アウトドアウェアを着た方もいたので登山されたりもするのでしょうね。

梓川 右岸道 岳沢湿原 / houroumono

15分ほど歩くと岳沢湿原に到着。木々のあいだから日が差して水面がキラキラと輝いていました。水底の砂模様もまた美しいです。

もっと見ていたかったのですが、残念ながら時間がなく引き返します。コースにもよりますが最後まで歩くと 2時間くらいかかるので、余裕をもってプランニングしたほうがよさそうです。

厄除けの巡浴 渋温泉

大自然を堪能したあとは、温泉でゆったり。

渋温泉 / mizuo_fiat

車で2時間かけ渋温泉に行ってきました。

渋温泉には厄除けの巡浴があります。旅館を出ると9つの温泉があり、苦(9)を洗いながしてから、温泉街の高台にある渋高薬師に詣でることで満願成就するという言い伝えがあります。

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玉ノ井

9つもあるので時間に余裕がないと制覇は難しいです

ただ、バタバタと温泉をまわっても楽しめないので、ゆったりマイペースに入るのがよいと思います。

P3220907r / y_katsuuu

私は4か所まわりましたが、それぞれ雰囲気も効能もことなるので最後まで楽しめました。仲居の方から「目洗の湯」は美肌効果があると聞いて、ついつい長居。

温泉街には、射的や卓球場があったりレトロな雰囲気がただよいます。

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玉ノ井

道は石畳なので、旅館で借りたゲタがカランカラン響き、温泉情緒が味わえますよ

そして、渋温泉には「千と千尋の神隠し」のモチーフとなった金具屋という旅館があります。残念ながら満室で泊まることはできませんでしたが、外観だけでも十分に風情があるのでぜひ目の前まで行ってみてください。

「千と千尋の神隠し」のモチーフとなった金具屋
「千と千尋の神隠し」のモチーフとなった金具屋

日本三大そば 戸隠そば

2日目は、戸隠にそばを食べに行きました。

日本三大そばはご存じでしょうか。島根県の出雲そば、岩手県のわんこそば、そして長野県の戸隠そばです。せっかく長野県に来たからには食べてみたい。

Panorama / パノラマ / TANAKA Juuyoh (田中十洋)

車で山道を走ること1時間、戸隠に到着しました。運転は苦でしたが「水が綺麗なところはそばが美味しい」と聞きますし、山を登るほどに期待が高まります。

そば屋はたくさんありましたが、人気といわれる「うずら家」に行ったところ、1時間~1時間半待ちとのことで唖然。しかし、せっかくだからここで食べてみたいと思い待つことにしました。幸いにも、記名をすれば並ばなくてもよかったので周辺を観光することにします。

戸隠神社 – 中社 / 極地狐

近くには戸隠神社中社があり待ち時間も苦になりません。戸隠神社は約2000年の歴史があり、周辺一帯が神秘的な雰囲気につつまれています。高冷地だからか空気も冷たく、これも相まって清らかに感じました。

奥社までは歩いて1時間かかるようなので途中で引き返し、そばの順番を呼ばれるまで待ちます。

やっと、お目見えしました。戸隠そばです。

「うずら家」戸隠そば
「うずら家」戸隠そば

戸隠そばの特徴をご紹介します。

  • そばの実の殻だけを取り除いて粉にした「挽きぐるみ」と呼ばれるものを使用する。
  • 「ぼっち盛り」といって、一口サイズのそばの束を用意しざるに並べる。
  • 水切りをあまりせず、地元の根曲がり竹で作られたざるに盛りつける。

早速、実食です。

水切りをあまりしないからか瑞々しいそばです。かといって水っぽくもなく味に深みがありました。つゆは鰹節系の香りが強くコクがあります。

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玉ノ井

待った甲斐もあって、とても美味しくいただきました

帰りにお土産用のそばを買って帰路につきます。

終わりに

癒やしを求めての旅でしたが、自然にも触れ、ゆったり温泉に浸かり、美食でほっぺたが落ち、心が十二分に満たされました。また明日から頑張れそうです。

上高地の奥地まで行けていなかったり、渋温泉の巡浴を制覇できていなかったり、まだまだ魅力が詰まっていると思います。今すぐにでも再訪したい気持ちでいっぱいです。

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玉ノ井

みなさんもぜひ信州を訪れてみてくださいな

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