自宅にいながら旅行気分!ニュージーランド家庭料理レシピで南半球を味わおう!

2020年の幕開けの頃には予想すらしていない外出自粛の事態。旅行はキャンセルになってしまっても、そんなこときこそ前向きにせめて味覚の旅に出かけましょう!

そう、旅の楽しみの一つの食、それは自宅のキッチンでも再現できてしまうものが数多くあるのです。幸運にも材料はスーパーで手に入れられるものだけ、手順も失敗知らずのおおらかなもの。

高田川

今回はそんなニュージーランドの家庭で学んだレシピをご紹介します

ニュージーランド料理について

ニュージーランドの料理?と思う方も多いはずです。その通り、もちろん先住民族の料理はありますが、ニュージーランドには実はその国特有の料理があるというよりは、イギリス系の移民の人を中心にいろいろな国の食文化の美味しいとこ取りをした料理が家庭に並ぶことが多いのです。

玉ノ井
玉ノ井

ちなみにアイスクリームの消費量は世界1位

ここでは、そんなニュージーランドのご家庭にホームステイした際、ホストファミリーに教えてもらったキウイ(Kiwi。NZ人を指す言葉)直伝のお手軽レシピたちをご紹介します。

一緒にキッチンに立てばボウルの中身をヘラではなく、ナイフで混ぜ始めたり、バナナをそのまま放り込み電動泡立て器で他の材料と混ぜ合わせたり、キッチンの台に生地をそのまま伸ばし始めたり。

高田川

カルチャーショックの連続でしたが、そんな大雑把な作り方でも味は絶品折り紙付きです

Curried Egg

テーブルのおかずのすみによく登場していたこのお料理、カレー風味がやみつきです。自粛が終わったらホームパーティーやお弁当にもおすすめです。

材料

  • 片茹で卵 2個
  • カレー粉 小さじ½
  • マヨネーズ 小さじ2
  • 塩 少々
  • パプリカorパセリ 少々

作り方

  1. 固めにゆでたゆで卵を縦に半分に切り、黄身を取り出し、カレー粉、マヨネーズ、塩と混ぜ合わせる。
  2. 1で混ぜた黄身を白身の中につめ、パプリカかパセリを彩りとしてかけたらもう完成です。

Pizza

カップで適当過ぎる計量をした粉を混ぜるのはナイフ、イーストを使うのに発酵させない、生地は台所で直に、忘れられない衝撃のレシピです。

夕飯によく上がり、みんなが集まるときにも欠かせない料理でした。生地を冷凍保存もできるので贅沢に一人焼きたてピザなんていかがでしょう。

材料

(本来の1/2量にしてあります、みんなと食べられる日が来たらぜひ倍量の4人分で!)

  • 強力粉 だいたい125ml
  • ドライイイースト 1.5g
  • 塩 ひとつまみ・砂糖 小さじ1
  • サラダオイル 小さじ1・45度くらいのぬるま湯 40〜50ml
  • お好みのトッピング 何でも!

作り方

  1. 強力粉、イースト、塩、砂糖をボウルに入れ混ぜたら、サラダオイル、ぬるま湯を加えこねる。(ヘラでも、手でも、ナイフでも何でこねても大丈夫です。)
  2. クッキングシートの上に生地をめん棒でのばし好みのトッピングをしたら、220度に予熱したオーブンで10分ほど焼いて完成です。オーブントースターでも焼けます。

ちなみにホストファミリー宅のトッピングはトマトソースの上にみじん切り玉ねぎ、ベーコン、輪切りトマト、パイナップル缶詰、大量のすりおろしチーズのトッピングが定番でした。

Banana cake

バナナに黒いポツポツのシュガースポットが出てきたらバナナケーキを作る合図、それくらい定番になっていたお菓子でした。

常温保存できるのも嬉しいところです。

材料

  • バター 65g
  • 砂糖 55g
  • 卵 1個
  • 完熟バナナ 1本〜1本半
  • 牛乳 大さじ1
  • 重曹(ベーキングパウダーも可)小さじ⅔
  • 薄力粉 125g
  • ベーキングパウダー 小さじ⅔
  • 板チョコ お好みで

作り方

  1. レンジで20秒ほど、溶けない程度に柔らかくしたバターと砂糖をボウルに入れ、ハンドミキサーで混ぜ合わせたら、卵も加え更に混ぜる。
  2. 1にバナナを適当な大きさにちぎって加え更にハンドミキサーで混ぜる。レンジで温めた牛乳に重曹を溶かしたものをそこに加え更に混ぜる。
  3. 2に薄力粉、ベーキングパウダーを加え更にハンドミキサーで混ぜる。チョコ入りがお好みな方は、ここで板チョコを適当な大きさに割って混ぜる。
  4. 3をクッキングシートを敷いた型に流しこみ、180度に予熱したオーブンで35分前後焼いたら完成です。

ニュージーランド流にするには、ケーキが冷めたら、アイシングをたっぷりとケーキの表面に塗ります。
(粉砂糖をレモン汁と水で硬めに溶いて塗ればアイシング完成です。)

終わりに

以上はほんの一例ですが、他にもBBQであったりと、家族や友人たちと一緒に楽しめる形の料理が多くありました。手軽な作り方や、大人数にも対応できるレシピなど、料理にもおもてなし上手でおおらかな国民性が現れています。

ひとり分くらいの少量を作っておうちで、味覚の旅行をお楽しみください。

そして、コロナ収束後には量を倍量で作ってお友達に振る舞ったり、プレゼントしたりすることを思い描けば気分も明るくなってきませんか

高田川

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。