コアラやクオッカなど、珍しい動物がいっぱい!埼玉県こども動物自然公園の一人旅

埼玉県東松山市の埼玉県こども動物自然公園は、動物園好きなら知る人とぞ知る穴場。広々とした敷地には、可愛い動物たちがいっぱい。200種類もの動物に出会えます。

家畜をテーマにした施設や動物たちの野生の姿を感じられるウォークインタイプの施設といった、ユニークな展示が特徴です。

他の動物園にはない魅力がいっぱいなので、ちょっと遠出してでも行く価値あり。おひとり様でも気兼ねなく楽しめる施設です。

この記事では、埼玉県こども動物自然公園の見どころをたっぷりご紹介します。

コアラやクオッカなど、珍しい動物がいっぱい

埼玉県こども動物自然公園は、計200種類も動物がいるだけあって、他の動物園ではめったに会えない、レアな動物もいます。

なかでも必見なのがコアラです。埼玉県こども動物自然公園では、現在10頭ものコアラが飼育されています。ここ数年は、毎年赤ちゃんコアラが誕生。その愛くるしさに思わずきゅんとしてしまいます。お母さんコアラにギュッとしがみつく姿は、ただただ可愛いです。

動物園のコアラというと寝てばっかりのイメージがありますが、10頭もいるので、動いているところを見るチャンスもいっぱい。タイミングによっては、木に登ったり、むしゃむしゃユーカリの葉を食べたりと、アクティブな様子を見られます。コアラ好きにはたまらないです…!

また、2020年に開園40周年を迎えるのを記念して、「世界一しあわせな動物」と呼ばれる、クオッカが4頭やってきました。にっこり笑ったような顔がとってもキュートで、早くも動物園の人気者です。

生息地であるオーストラリア以外では飼育展示されておらず、日本にくるのはなんと60年ぶりだそう!その姿を一目見るためにオーストラリアに旅行する人がいるほどの人気の動物を、日本にいながらじっくり見られちゃいます。

私は残念ながらまだ見に行けていないのですが、公式SNSにアップされている写真や動画などを見て、癒されています。元気に駆け回る姿がとっても可愛いですよ。

その他にも、レッサーパンダやマヌルネコなど希少な動物がいっぱい。繁殖に力を入れている園なので、可愛い赤ちゃんを見られる機会も多数。動物好きなら目が離せないスポットです。

ペンギンたちに接近!ユニークな展示が人気

埼玉県こども動物自然公園の特徴として、広大な土地を活用したユニークな展示があげられます。歩きながら動物たちの自然な様子を観察できる、ウォークインタイプの施設など、普段と違う動物たちの姿が見られる工夫が多数されています。

イチオシは、ペンギンたちがのびのび暮らす「ペンギンヒルズ」。フンボルトペンギンが生活する場所に、人がお邪魔するというスタイルのウォークインタイプの施設です。来園者とペンギンたちをさえぎる柵などがなく、間近でペンギンたちを見られる、ペンギン好き必見の施設です。

ペンギンヒルズは、巣営地の緑の丘と大きなプールの2つのエリアで構成。緑の丘でいちゃついているペンギンカップルを眺めたり、プールですいすい泳ぐ姿を観察したり、ペンギンたちの自然に近い姿が見られます。

ペンギンヒルズ内のペンギンたちは、自由気ままそのもの。来園者がいても全く気にせず、よちよち散歩しています。時には、足元をすり抜けていくことさえあるんです。

ペンギンを展示している施設はたくさんあるけれども、ここまで接近できるところはそうそうありません。何度行っても、こちらに寄ってくるペンギンの可愛さにやられっぱなしです…!

その他にも、乳牛の乳しぼりができるコーナーなど、ここだけの体験がたくさんできます。

また、通常の展示であっても、敷地が広々していて自然豊かなおかげか、動物たちは元気いっぱいです。カワウソの大家族など、見ごたえのあるコーナーがたくさんありますよ。

ピーターラビットに焼き鳥…動物以外の楽しみも!

動物を見ているだけで、あっという間に1日が過ぎてしまう埼玉県こども動物自然公園ですが、実は動物以外の楽しみも充実しています。

園内には、ピーターラビットの作者であるビクトリアス・ポターの資料館が。ピーターラビットの世界そのままの資料館に足を踏み入れると、ビアトリクス・ポターの生涯やピーターラビットに関する展示が多数。貴重なコレクションはファンならずとも必見です。

さらに。売店やレストランも充実しており、東松山名物の焼き鳥が買えます!辛みのある味噌だれがたまらなくおいしいです。

また、スイーツが充実しているもりカフェや、土日祝に噴水広場周辺に来ることがあるケータリングカーも要チェック。広い敷地を歩いて腹ペコになったら、おいしいものを片手に一休みしましょう。