ベトナムの女子一人旅は危険?危険度や注意事項について解説

高田川
高田川

突然ですが、「ベトナム」と聞いて何をイメージしますか?

フォーやコーヒー、民族衣装のアオザイなど、思いつくけどよくわからない…そんな人も多いのではないでしょうか?

そんなベトナム、実は女子たちに大人気なんです!

玉ノ井
玉ノ井

女子・・

高田川
高田川

やかましい!

おいしいグルメに女子のハートをグッと掴むかわいい雑貨、古き良き街並みと都会的な雰囲気が融合したベトナムに、「よくわからなくて怖い」という理由で行かないのはもったいない!

今回はベトナム旅行での注意事項、そしてベトナムの治安や危険度について、実際に体験した感想を共にご案内します。

ベトナム女子一人旅の危険度

 有名なピンクの教会(ホーチミン)
有名なピンクの教会(ホーチミン)

結論から言うと、問題ありません!

わたしも一人旅をしている中で、たくさんの女子ソロトラベラーに出会いました。そして、その人たちに共通していたのが「自分の身は自分で守りつつ、思う存分に一人旅を満喫している」ことでした。

もちろん、男性の一人旅と比べたら注意しなければいけない点はどうしても多くなりますが、 女子一人旅だからこそ楽しめるスポットや体験が、ベトナムにはたくさんあります。

ベトナムへ女子一人旅する際の注意事項

高田川
高田川

女子一人旅を安全に楽しめるように「これだけは気をつけてほしい!」と思うことを、経験を踏まえてまとめてみますね

スマートフォンの使用に注意

今の時代、スマートフォンなしでの旅は考えられないですよね。連絡をとるためだけに限らず、写真を撮ったり、地図を見たり。特に一人旅には重要なツールです。

高田川
高田川

ベトナムでいちばんよく耳にするトラブルがスマートフォンのひったくりです!

特に歩きスマホをしながら地図を見たりしている時、バイクで近づいてきてひったくられるケースが多いようです。過去には歩きながら電話している時や、写真を撮っている時でさえもひったくられた事件があったようです。

片男波
片男波

大胆だなあ

それに加えてスマホを使いながら歩く行為は、ひったくりの危険性という面だけでなく、交通事情の面から見てもとても危険です。現地では、大きいもの(バスやトラック)が通行の最優先であり、次に車、バイクと続きます。

ベトナム バイクが歩道に走ってくることもあります
歩道をバイクが走ってくることもあります
(写真中央)

歩行者はいちばんの交通弱者です。

まず自分の身の安全を確保するためにも、歩きスマホはやめましょう。

人混みに行く時は注意

商品やお店が軒を連ねるハノイのドンスアン市場
商品やお店が軒を連ねるハノイのドンスアン市場

ベトナムでの楽しみといえば、ローカルの人たちも行きつける市場や、活気溢れるナイトマーケットではないでしょうか?

そこで心配なのが「スリ」です。先ほど紹介したひったくりと同じくらい頻発していて、特に狙われやすいのがスマートフォンや財布、カメラなどです。

日本にいる時と同じ感覚でポケットに入れ被害に遭うケースも多いですが、カバンに入れていても底の方をカッターやナイフで切られて盗られたケースもあったようです。

高田川
高田川

そんなこと聞いたら怖くて荷物を持って行けない!と不安になってしまいますよね

対策としては下記があります。

  • 持ち歩く荷物の数を減らす
  • 人が多いところでは荷物を自分の前に持つ
  • 簡単に手が伸ばせそうなところに貴重品を入れない
    (服の下に腰に巻いたり肩からかけるセキュリティポーチなどを活用)

実は以前、ブラの中に財布を入れていた時期があります。知人にも「最高のスリ対策だね!」と言われたこともありましたが、若い男性店員にお会計をしてもらう際、やや気まずい雰囲気になるのでしばらくしてやめました。

店員さんビックリ

片男波

セキュリティポーチを使って服の中で隠したり、自分の前に荷物を持って常に注意を払っていれば大丈夫です。

「ガンジャ」にご注意を

「ガンジャ」って聞いたことありますか?

これはマリファナ(大麻)の呼び方です。わたしは知らなかったのですが、現地の人が大麻のことをこう呼んでいました。

日本と同様、ベトナムでもマリファナは所持するだけで違法です。しかし、残念なことに街の路地や、ホテルの喫煙所から匂うことがあります。

高田川
高田川

タバコとは違う独特な匂いなのですぐにわかると思います

外国人旅行者が吸っている場合もありますが、今でも現地では取引されているようです。実際に私はナイトマーケットで声を掛けられました。

また、滞在中にお会いしたベトナム人男性は、夜に出掛けて帰る際に警察から職務質問を受けたそうです。その際に、ポケットの中に身に覚えの無いマリファナが入っていて逮捕される騒ぎになりました。

玉ノ井
玉ノ井

とりあえず署に来てもらおうか?

無実です!

片男波

マリファナの売人や使用者から誘われても断れば、それ以上勧めてくることはほぼありません。ただ上記の事例のようにトラブルに巻き込まれる可能性もあるので、クラブやバーなどに行った際もぜひ気をつけていただきたいです。

においがしたらその場から離れる、声を掛けられたらキッパリと断れば大丈夫です。

まとめ

ホイアンのランタンのお店も並ぶナイトマーケット
ランタンのお店も並ぶナイトマーケット(ホイアン)

いかがだったでしょうか。

今回はベトナムでの女子一人旅は危険か」というテーマでしたが、ここは日本ではなく海外だという防犯意識を持てば大丈夫です。最低限の注意は必要ですが、特別に警戒しなければいけないというほどではありません。

人懐っこい人々の出会いや思いがけない経験を得られる、語り尽くせない魅力が詰まったベトナム。

高田川

安全な旅ができること、すてきな思い出ができることを願っています!

今すぐ行けない!って方はベトナムのホーチミンやダラットのエピソードがある「世界ふれあい街歩き」を視聴するのもおすすめです。まるで自分が歩いているかのような視点でベトナムの街歩きを楽しむことができますよ。

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